本多聞歩道橋補修工事の途中経過をご紹介します。
1.素地調整
塗膜除去工(塗膜剥離剤塗布)
塗膜除去工(素地調整)
塗膜除去工(完了)
2.下塗
下塗(有機ジンクリッチ)
下塗(弱溶剤形変性エポキシ)
3.中塗
中塗(弱溶剤形ふっ素樹脂)
中塗(弱溶剤形ふっ素樹脂)
4.上塗
上塗り(弱溶剤形ふっ素樹脂)
上塗り(弱溶剤形ふっ素樹脂)
上塗り(弱溶剤形ふっ素樹脂)
橋梁補修工事をご検討中の方へ
橋梁は交通の動脈として不可欠な存在ですが、時間と共にその機能は低下します。
弊社では、鋼桁の腐食や疲労に強い対策を施し、橋梁の長寿命化を図るための補強や修繕を得意としています。
さらに、遅れ破壊のあるボルト交換など、あらゆるニーズに応じた施工を確実に行ないます。
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ご依頼主さまが抱える橋梁の問題点や補修工事に関するご質問に、わたしたちは真摯にお答えいたします。
ご依頼や、具体的な補修工事のご相談は、お電話もしくは弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームから承っております。
大切な橋梁の安全と機能性を支えるために、全力を尽くさせていただくことをお約束いたします。
